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プリン

■店名:Ke:miyu(自由が丘=東京都世田谷区奥沢)【大丸東京店期間限定出店、2007年11月】

■商品名:・Ke:miyuプリン(350円)

自由が丘のプリン専門店だそうです。数々のTV番組で取り上げられたことを店頭でも宣伝していました。

Ke:miyuプリンは「なめらかな口当たりの2層プリン」という説明だったのですが、上の層はビン入りプリンで度々みられるクリーム層で、もったりして脂っこい感じ。下の層は普通のプリンだと思うのですが、クリーム層が半分くらいあるので、そちらの印象の方が強くなってしまいます。カラメルは下に入っています。こちらも特に強い印象はありませんでした。

他に「焼プリン」(250円)や「贅沢プリン」(380円)のほか多くの種類があるようですが、私が行ったときは「贅沢プリン」は売り切れていました。「焼プリン」は甘さ控えめでサッパリした味だというので止めておいたのですが、もしかしたら、そちらの方が好みに近かったかもしれません。

 

■店名:牧家<ぼっか>(北海道伊達市)【秋の北海道物産展(2007)@小田急新宿店】

■商品名:・牧家の白いプリン(4個入り、840円)

生クリームそのものの味。宣伝では「もちもちっとした食感」とされていますが、固さは少しゆるめの粘土程度でしょうか。生クリームをゼラチンで固めた素朴なお菓子、という印象です。

カラメルは北海道のプリンによくついてくる既製品。このカラメル、ちょっと焦げ味が強いんですよね。

■店名:ジョリ・クレール(北海道北斗市)【秋の北海道物産展(2007)@小田急新宿店】

■商品名:○++きたぐにの大地プリン(260円)

上の方は固め、下の方はとろとろ。味はしっかり、コクがあります。甘すぎず、好みの味です。原材料は牛乳、卵、砂糖、バニラビーンズ。カラメルは、北海道のプリンによくついてくる既製品なのがちょっと残念。でも、カラメル使わなくても十分美味しいです。

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和菓子系

■店名:ゆのたに(新潟県魚沼市)【日本橋新潟館、2007年】

■商品名:○「越後ゆのたにの ぜんざい」

「懐かしい釜炊の味」と銘打たれています。ちょっと甘めですが、塩気も効いていて、味のはっきりしたぜんざいを食べたいときにはよいのではないでしょうか。

缶にも「小々甘めですが、もちを入れるほどによくなります」とあります。

 

■店名:松島屋(東京都港区)@日本橋三越、2007年11月

■商品名:豆大福(1個141円)

餅の厚さは薄め。甘さは控えめ。餡はたっぷりで、豆も多めです。豆は塩気があり、甘さと塩気のバランスを楽しめます。

 

■店名:TORAYA CAFE(東京都渋谷区、表参道ヒルズ)2007年9月

■商品名:◎アンペースト 青豆ピスタチオ(735円)

とても上品な味。あんのイメージが変わります。

 

■店名:長栄堂(山形県山形市)@伊勢丹新宿店、2007年9月

■商品名:◎富貴豆(100g、580円)

青えんどう豆を砂糖で炊いて、ほくほくした食感に仕上げてあります。豆の皮が剥いてあるところがすごいです。甘さあっさり、上品な香ばしさもあり、とても美味しいです。

今年、三越で催された山形の物産展で、「ふうき豆本舗 山田屋」のものを購入し、美味しかったので、伊勢丹B1にこちらのお店が期間限定出店されているのをみかけて買ってみました。日本橋三越B1の菓遊庵にも週イチで売られていますね。

 

■店名:長栄堂(山形県山形市)@伊勢丹新宿店、2007年9月

■商品名:○+板かりんとう(5枚、525円)

かりんとうには珍しく板状で、楕円形をしています。味は油っこくなく、甘さも程よく黒糖のさわやかさとコクが楽しめます。少し固めに生地を焼いているのか、香ばしさも抜群。固めとはいっても、固すぎず、食感を楽しめる感じです。

 

■店名:川上屋(岐阜県中津川市)@伊勢丹新宿店、2007年9月

■商品名:○栗きんとん(25g×6個、1323円)

栗そのものの味。食感もほっくりした(そして少しぱさっとした?)栗の食感。栗と砂糖しか使ってないので、当たり前かもしれませんけど。上品な甘さの加減が美味しさの秘訣なのかもしれません。お茶にはぴったり。

 

■店名:たねや(滋賀県近江八幡市)@小田急百貨店新宿店、2007年9月

■商品名:○西木木<さいきぼく:栗きんとん>(6個、1890円)

ちょっと焼き色がつけてあります。好みからすると、ちょっと甘めかな。栗の味はしっかりします。あまりぱさっとしていなくて、比較的なめらかな感じでした。

 

■店名:たねや(滋賀県近江八幡市)@小田急百貨店新宿店、2007年9月

■商品名:○+栗蒸しきんつば(1個、262円)

しっとりしていて、甘さ控えめ。小豆の味を楽しめます。美味しいです。

 

■店名:たねや(滋賀県近江八幡市)@小田急百貨店新宿店、2007年9月

■商品名:○栗蒸羊羹(630円)

あまり甘すぎず、少し葛餅のような弾力ある歯ざわりを感じます。あっさり食べられる感じの羊羹です。

 

■店名:尾張屋(京都府京都市)【伊勢丹新宿店期間限定出店、小田急新宿店物産展、同店菓子コーナー等】

■商品名:◎蕎麦板(一袋5枚入り×10袋、その他各種)

上品で香ばしい、パリッと食べられる小さな薄い板状の焼き菓子です。しおりには「甘味をおさえて最上質のそば粉をたっぷりと使用し、つなぎに小麦粉と鶏卵を用いて焼き上げたもの」とあります。味噌は入っていないのですが、味噌せんべいを思わせる味です。京都のお家元でお茶菓子として使われているとか。

説明書きによると、元々は尾張の国にあって、室町時代に召されて京都に来たお家だそうです。

 

■店名:比沙家(京都府京都市)@日本橋三越、2007年10月

■商品名:京やきぐり(130g、525円)

 

■店名:青柳(鹿児島県鹿児島市)【2007年3月】

■商品名:薩摩銘菓詰合せ

「かるかん饅頭(餡入り)、かるかん、蓬かるかん、煎粉餅<いこもち>、高麗餅<これもち>」の詰め合わせ。いずれも米粉がベースです。

 

■店名:笹屋菓舗(福井県越前市)【2006年1月】

■商品名:丁稚ようかん(水羊羹)

試食は良かったのですが、買って帰ったところ、一旦凍ってしまったのか、「す」が入った感じになっていてがっかり。なお、材料にゲル化剤が入っています。

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日本酒

■店名:溝上酒造(福岡県北九州市八幡東区)

■商品名:天心 純米酒(720ml、好み度4.3/5)

常温で、なめらかで水のような口当たりで、さっぱりめの味です。冷やで飲るときりっとしておりながら丸みも感じられます。また、喉を下るとき、喉もとに上品な香ばしさが残ります。

 

■店名:舟木酒造(福井県福井市)

■商品名:北の庄 純米大吟醸 杜氏 野尻和徳醸(好み度4.2/5)

清冽な香りの辛口。口に含んだときの感じはなめらかですが、口から喉を通っていくときにはキレと辛めの後味が感じられます。

 

■店名:米鶴酒造(山形県東置賜郡高畠町)【大丸東京店B1、期間限定出店、2007年11月】

■商品名:鶴翔(好み度4.3/5)

甘く丸いお酒という印象。飲みやすいです。

  

■店名:磯自慢酒造(静岡県焼津市)【はせがわ酒店東京駅Gransta店バーコーナー、2007年11月】

■商品名:磯自慢 熟成酒 大吟醸純米(1グラス1000円、好み度4.7/5)

はせがわ酒店Gransta店のオープン用に用意されたという、2年間熟成の磯自慢。しっかりした味がするのに口当たりが軽く、まろやか。「軽い」といっても、それは「嫌味がない」という意味に近いかもしれません。透明感といってしまうと水のような感じがしてしまいますが、水よりも飲みやすい(!)という感じすらします。これは、初めての味ですね。

 

■店名:出羽桜酒造(山形県天童市)【大丸東京店B1、期間限定出店、2007年11月】

■商品名:出羽桜 出羽燦々 純米吟醸 無濾過生原酒(720ml、好み度4.4/5)

出羽燦々という酒造好適米を使ったお酒。コクのある好みの味です。このほか、9~10月限定の「桜花吟醸酒 山田錦」(出羽燦々より少しさらりとした感じ?)も試飲をやっていました。こちらは質が高いのに値段は抑えているとのこと。

 

■店名:あさ開(岩手県盛岡市)【日本橋タカシマヤB1、期間限定出店、2007年11月】

■商品名:大吟醸生原酒(720ml、2100円、好み度4.4/5)

とろりとした、旨みたっぷりの酒。後味に少し酸も感じます。大吟醸生原酒は保存に気を使ってもらう必要があるので、対面販売を基本にしているのだとか。

他に販売されていたものは・・

・特別純米(「ひとめぼれ」使用):まあるい、口当たりのよい、喉にするりと入るお酒。

・木樽仕込み:伝統的な作り方をしたお酒だそうです。木樽を使っているのは日本で14蔵しかないとか。少し色がついており、味に複雑さがありました。自然の造りによるものだとか。

  

■店名:福光屋(石川県金沢市)【福光屋銀座店バーコーナー、2007年10月】

■商品名:福正宗「冷やおろし 無濾過・原酒」(グラス400円、好み度4.3/5)

福光屋は金沢の蔵で、黒帯、加賀鳶など、多くの銘柄で酒造りをされています。銀座にショップを出店されており、訪れたのはそちらのバーコーナー。福正宗はあまり東京では見かけないような気がしますが、主に地元で消費されている銘柄なのだそうです。

舌触りはなめらかで、ベルベットのよう。するりと口に入り、喉を通ります。丸く、マイルドな味。後味も、口の中で消えてなくなるような感じです。逆にいえばあまりパンチはない訳ですが、それだけに、食事の邪魔をしないお酒ですね。

なお、冷やおろしとは、夏暑くなる前に蔵に入れて寝かせたものを、涼しくなってから出してきたものを言うのだそうです。

(参考:お店の解説概要):旨みたっぷりのまろやかでとろりとした冷やおろし。生・原酒なのでフレッシュかつ力強い味わい。

■店名:福光屋(石川県金沢市)【福光屋銀座店バーコーナー、2007年10月】

■商品名:瑞秀 粒撰2004山廃純米大吟醸(グラス1000円、好み度4.0/5)

一杯目に頂いた福正宗とは好対照。乳酸によるという酸味がいいパンチを効かせています。 香りはさわやかなりんごの香り。吟醸香ですね。雑味は全くないのですが、味には濃さを感じます。

(参考:お店の解説概要):大粒の最高の山田錦を使用。中汲み囲いで、深く穏やかな味わいと香りが特徴。

   

■店名:尾畑酒造(新潟県佐渡市)【日本橋三越B1、期間限定出店、2007年10月】

■商品名:真野鶴 純米吟醸 「自然酒」(720ml、1680円、好み度4.5/5)

コクがあり、うまみが詰まっています。好みです。後味に少し酸味を感じます。

他に試飲したものは以下の通り。

・与三作「大吟醸山田錦」:強い吟醸香があります。味は酸味が少し出ています。

・真野鶴 「万穂」:甘口、というか、甘いです。一般論としては、甘口の酒は好きですが、ここまで酸を感じさせないものは初めてかも。個人的には、さすがにもう少し酸がある方が好きですが、アメリカ人とかには受けるかも? 「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」に今年新設された日本酒部門で、出点228のうち、11の酒のみに与えられた金賞を受賞したとのこと。

・真野鶴「大吟醸」:佐渡の五百万石を使用。さらっとした飲み口。あっさりした甘みが舌に広がる感じ。蔵の方によると「あまり冷やしすぎずに飲むといいですよ」とのお話でした。エールフランスのファーストクラス・ビジネスクラスで採用されているそうです。

 

■店名:若鶴酒造(富山県砺波市)【小田急新宿店B1、期間限定出店、2007年9月】

■商品名:苗加屋<のうかや> 純米吟醸 無濾過生原酒(720ml、1496円、好み度4.8/5)

Dscf0154 「苗加屋」というのは、昔の屋号だそうです。

舌当たりは丸いのですが、味は濃く、旨みが強く出ています。アミノ酸たっぷりという感じ? 試飲させて頂き、こちらを購入しました。他のものは使う米が違ったりして、味もさまざま。試飲させて頂いたもののうち、このお酒以外は、すっきり系のものが多い感じを受けました。

 

   

■店名:溝上酒造(福岡県北九州市八幡東区)

■商品名:特別限定大吟醸 天心(720ml、好み度3.8/5)

Dscf0119 吟醸香が強いです。飲み口はさらりと華やかですが、後味は辛め。

   

   

   

   

■店名:舟木酒造(福井県)【北陸三県の物産展(2007年5月)@小田急新宿店】

■商品名:北の庄 純米大吟醸 限定品(720ml、3150円、好み度4.5/5)

Dscf0084 いくつか試飲させて頂きましたが、これが一番気に入りました。自然な甘みと酸味がよくバランスしています。他のものも、日本酒独特の味がしっかりする純米酒、さらりと水のような飲み口の大吟醸、透明感があって冷やして夏の昼間に頂くととても良さそうな斗瓶囲いなど、それぞれに特徴があって楽しめました。

杜氏は38歳の方で、売り場に来られていた蔵の方は39歳だとか。頑張って欲しいですね。なお、この商品は、上野松坂屋にPBで出ている(包装が異なる)とのことです。

 

■店名:鶴野酒造店(石川県鳳至郡能都町)【北陸三県の物産展(2007年5月)@小田急新宿店】

■商品名:谷泉 吟醸生 袋どり生原酒<無濾過>(720ml、2100円、好み度4.5/5)

Dscf0086 能登で二百有余年続く蔵。生の原酒はいつも出しているという商品ではないそう。とろっとしてコクが強く、濃い味です。日本酒の「味」を楽しみたいときに良いかな。

 

 

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