全国有名 寿司展@日本橋三越(2008年2月)
【全国有名 寿司展@日本橋三越(2008年2月19日~24日)】
■店名:寿司幸本店(東京・銀座)
■商品名:◎上にぎり(粋)(5250円)、ほかお好み数点
「上にぎり(粋)」は二皿に分かれて順次提供されます。これは、乾燥を防ぐ配慮なのだとか。心憎いですね。トロ、ハマチなどの握りは頬張るのに丁度良いサイズで、シャリとのバランスも絶妙。ウニなどは、口の中で溶けてなくなってしまいました。二皿目の赤身はヅケ、穴子はタレ付き。イカは塩で頂きます。
お任せでいくつか握って頂いたところ、椎茸と、何かの皮を炙ったものが出てきてびっくり。椎茸は握りが半分に分けられて出されますが、何しろ香りがいいです。炙った椎茸ならではの、何ともいえない香ばしい香り。それに大分のゆずが振られています。
皮を炙ったものの正体は、シマアジでした。脂がのっているのですが脂っこくなく、程よい加減が嬉しいです。椎茸とあわせて、うれしい驚きの二品でした。
最後に、玉子とアジを頂いて、締めとしました。
飲み物はグラスの白ワイン。勝沼醸造のアルガ・ブランカ・クラレーザというワインで、酸味と少しの甘みがあり、お寿司と合わせても美味しかったです。
■店名:多良布久(徳島県徳島市)
■商品名:◎太刀魚の押し鮨(6貫2048円)
柚子100%の酢を使った、押し寿司。太刀魚のお寿司というのは珍しいですよね。柚子酢が効いていて上品な香りです。太刀魚は歯ざわりがよく、また、あっさりしすぎず、脂っこすぎずで、程よい加減。とても美味しいです。
■店名:吾妻寿司(岡山県岡山市)
■商品名:○++さわら寿し(8貫1260円)
サワラの押し鮨です。サワラは鰆と書く訳ですが、今の時期が美味しいのだとか(ただし、他のサイトの情報では、関東の鰆の旬は冬なのだとか⇒http://www.nagoyamarukai.co.jp/Harutoku2007.html)。
生臭さは見事なまでに消えていて、程よい酢とほのかな甘みが心地よいお寿司です。
■店名:つるべすし 弥助(奈良県吉野郡)
■商品名:◎焼あゆ山椒すし(8貫1470円)
焼き鮎が6貫、山椒が2貫の全部で8貫。いずれも甘辛いタレが良く染みていて、とても美味しいです。焼き鮎は焼いた皮の香ばしさが堪能できます。一方、山椒は結構たっぷりと山椒の実がのっていて、インパクトは強めですが、非常に爽やかな後味です。
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