日本酒

■店名:渡辺酒造店(岐阜県飛騨市) 

■商品名:飛騨蓬莱 一番にごり 冬季限定蔵出し(300ml、好み度4.1/5)

まったりと米の味の濃いにごり酒。口当たりは甘く感じますが、喉越しは辛め。

 

■店名:鶴の江酒造(福島県会津若松市)【東北6県の大物産展@上野松坂屋(20082月)】 

■商品名:純米大吟醸 ゆり(720ml、2625円、好み度4.4/5)

女性杜氏の方が自ら商品説明をされていたこの蔵の品。5~6種試飲させて頂き、こちらを購入しました。コクのある「無濾過初しぼり」も魅力的でしたが、気分的に、さらりとしたこちらの品にしました。「ゆり」というのはこの杜氏の方の名前なのだとか。

 

■店名:末廣酒造(福島県会津若松市)【大丸東京店B1、2008年2月】

■商品名:会津高田梅 梅酒(720ml、1575円、好み度4.2/5)

清酒も試飲したのですが、購入したのは日本酒ではなく梅酒。ホワイトリカー系の梅酒です。「会津高田梅」というのは肉厚の珍しい梅で、エキス分を出すのが難しいのだとか。

試飲した清酒では、五百万石使用の「純米吟醸 末廣」は、五百万石使用の割にはクセが気にならず飲みやすい印象。「大吟醸 舞」はさっぱりした後味。「出品酒」は、普段飲むには香りが強いですね。

 

■店名:金升酒造(新潟県新発田市)【表参道・新潟館ネスパス(20082月)】

■商品名:初花(好み度4.0/5)

「純米大吟醸」、「あらばしり」、「にごり酒」を試飲しました。「純米大吟醸」は丸い味で口当たりがよい印象。「あらばしり」は微発砲で口当たりは少し刺激的。「にごり酒」は純米吟醸という珍しい造り。

http://www.rakuten.co.jp/hatuhana/ 

ネットサーフィンしていたら、こちらの蔵の米焼酎が絶品だという記載をチラとみかけました。米焼酎の試飲もあったので、試しておくんだった…と、ちょっと残念な思いに。

 

■店名:越の磯(福井県福井市)【第12回福井県 越前若狭の物産と観光展@京王百貨店新宿店(20081月)】 

■商品名:越の磯 純米吟醸無濾過原酒(720ml、1470円、好み度4.7/5)

原酒らしい濃厚な味に加え、適度な酸味があってキレがよく、うまいです。掛米・麹米に福井県産の越の雫を100%使用、精米歩合は50%だそうです。

このほか、「一期一会」や「春夏秋 雪越前」、「しぼりたて」なども試飲させて頂きました。しぼりたてはフレッシュさが楽しめて、原酒系のお酒はまったりした濃厚な味。純米吟醸酒はするっと入る味で、いずれも個性ある美味しいお酒でした。こちらの蔵の味は好みですね。

http://www.j-brewery.com/honsha.html

 

■店名:朝日酒造(福井県丹生郡越前町)【第12回福井県 越前若狭の物産と観光展@京王百貨店新宿店(20081月)】 

■商品名:コシヒカリのお酒(好み度4.2/5、300ml、600円)

福井県のコシヒカリのみを使っているという珍しい酒蔵。しかし、飲んでみると「うまい!」。びっくりしました。酒造好適米でなくとも、こんなに美味しいんですね。蔵の方によると、地元の米を使って酒造りをするということにこだわっておられるとか。酒造好適米との違いについてお尋ねしたら、「それは、戦後、酒税を多く徴収する観点から、酒の多く造れる米が指定されたもの」と説明されました。

「富士の関」という銘柄で造られていて、ラベルが手製。いい味出してます。国税庁の金賞は避けて12年連続でモンドセレクション金賞受賞というのも気合が入ってますね。さらりとして、それでいて後味に適度な甘みを感じさせる、そんなお酒でした。

http://asahisyuzo.com/

 

■店名:田辺酒造(福井県吉田郡松岡町)【第12回福井県 越前若狭の物産と観光展@京王百貨店新宿店(20081月)】 

■商品名:「風雪北陸越前岬 しぼりたて」(好み度4.0/5、300ml)

三日前に絞ったという、瓶底に濁りのある絞りたて。さわやかな味。ラベルには、「酵素の生きた生そのままの新鮮なお酒」とあります。ちょっと後味が甘めですかね。

この他のお酒もいくつか試飲させて頂きました。

http://www.echizenmisaki.com/

 

■店名:舟木酒造(福井県福井市)【第12回福井県 越前若狭の物産と観光展@京王百貨店新宿店(20081月)】 

今回は試飲のみ。「北の庄 純米大吟醸 大吟 望」はすっきり美味しかったです。「富成喜 純米吟醸 神力米使用」は濃い味。「北の庄 純米吟醸 醇吟」はすっきり系、「富成喜 神力米使用 ふね搾り霞酒」は独特の酸味がありました。

http://www.funaki-sake.com/

 

■店名:高砂酒造(北海道旭川市)【食の大北海道展@東武百貨店池袋店(20081月)】

■商品名:生酒の中の本当の生酒(好み度3.8/5)

結構辛口のお酒です。なお、好み度は、本当に好みの問題です。他に「初しぼり生原酒」や「あさひかわ」を試飲させて頂きました。

 

■店名:大和川酒造店(福島県喜多方市)【GINZAの福島物産展@松屋銀座(2008116日~21日)】

■商品名:○+「大吟醸 無濾過生 大和川」(好み度4.1/5、1.8L、3150円、精米歩合45%)

コクのあるお酒。後味は少し甘めかも。でも、お店の方の仰るように、これで一升瓶3150円はお買い得です。ちなみに、サイズは一升瓶しかないそうです。純米ではないようですが、味は特に気になりません。「福島県 喜多方産 自社田・自社栽培米 山田錦使用」とあります。力が入ってますね。

「もうあと3本で売り切れ、酒蔵にもあと10本しかなくて、今期は終わり」と言われて急いで買いましたが、あっという間にあと二人買い手が現れて売り切れてしまいました。

 

■店名:小堀酒造店(石川県鶴来町)

■商品名:加賀梅酒(720ml、好み度4.8/5、アルコール分14%、エキス分21%)

エキス感の強い梅酒。とても美味しいです。個人的には、ロックが一番好きです。

 

■店名:銀盤酒造(富山県黒部市)【日本橋三越B1、期間限定出店、2008年1月】

■商品名:銀盤 備前雄町 純米吟醸(720ml、1559円、好み度4.5/5)

コクがあるけれど透明感もある、すっきりした味。このコクは備前雄町ならではということでしょうか。

■店名:銀盤酒造(富山県黒部市)【日本橋三越B1、期間限定出店、2008年1月】

■商品名:リキュール梅酒(720ml、787円、好み度4.5/5)

オリゴ糖を使っているとか。甘ったるくなく、後に残らないさらりとした甘さ。梅のエキス感も、「梅酒に漬かっている梅を食べたときのような」印象を受けました。独特の甘酸っぱさです。

▽他に試飲させて頂いたのは次のものです。中陳<なかじん>さんという方が売っておられたのですが、とても感じのよい方で、楽しく試飲できました。

・「超特撰 米の芯」精米歩合が35だとか。すっきり澄んで水のごとくさらりと入ります。雑味がないということなのでしょう(720ml、3517円)。

・「超特撰 大吟醸」精米歩合を45にして、「米の芯」よりお求めやすくしたのだとか。もっとも、こちらはこちらで異なるキャラクターがあり、「米の芯」よりもこちらがよいという人も結構いそうです。丸くて少し甘みが感じられるお酒でした(720ml、2100円)。

・「しぼりたて黒部の雫」:醸造用アルコールを入れた方がしっかりしたお酒になるというポリシーで造ったお酒だそうです。もっとも、醸造用アルコールはサトウキビの廃糖蜜ではなく、お米から造ったものを使用しているとのこと。スタンダードな味。

・「吟醸にごり」:すっきり系の味のにごり酒。丸みもあります。醸造用アルコール使用。

 

■店名:溝上酒造(福岡県北九州市八幡東区)

■商品名:天心 純米酒(720ml、好み度4.3/5)

常温で、なめらかで水のような口当たりで、さっぱりめの味です。冷やで飲るときりっとしておりながら丸みも感じられます。また、喉を下るとき、喉もとに上品な香ばしさが残ります。

 

■店名:舟木酒造(福井県福井市)

■商品名:北の庄 純米大吟醸 杜氏 野尻和徳醸(好み度4.2/5)

清冽な香りの辛口。口に含んだときの感じはなめらかですが、口から喉を通っていくときにはキレと辛めの後味が感じられます。

 

■店名:米鶴酒造(山形県東置賜郡高畠町)【大丸東京店B1、期間限定出店、2007年11月】

■商品名:鶴翔(好み度4.3/5)

甘く丸いお酒という印象。飲みやすいです。

  

■店名:磯自慢酒造(静岡県焼津市)【はせがわ酒店東京駅Gransta店バーコーナー、2007年11月】

■商品名:磯自慢 熟成酒 大吟醸純米(1グラス1000円、好み度4.7/5)

はせがわ酒店Gransta店のオープン用に用意されたという、2年間熟成の磯自慢。しっかりした味がするのに口当たりが軽く、まろやか。「軽い」といっても、それは「嫌味がない」という意味に近いかもしれません。透明感といってしまうと水のような感じがしてしまいますが、水よりも飲みやすい(!)という感じすらします。これは、初めての味ですね。

 

■店名:出羽桜酒造(山形県天童市)【大丸東京店B1、期間限定出店、2007年11月】

■商品名:出羽桜 出羽燦々 純米吟醸 無濾過生原酒(720ml、好み度4.4/5)

出羽燦々という酒造好適米を使ったお酒。コクのある好みの味です。このほか、9~10月限定の「桜花吟醸酒 山田錦」(出羽燦々より少しさらりとした感じ?)も試飲をやっていました。こちらは質が高いのに値段は抑えているとのこと。

 

■店名:あさ開(岩手県盛岡市)【日本橋タカシマヤB1、期間限定出店、2007年11月】

■商品名:大吟醸生原酒(720ml、2100円、好み度4.4/5)

とろりとした、旨みたっぷりの酒。後味に少し酸も感じます。大吟醸生原酒は保存に気を使ってもらう必要があるので、対面販売を基本にしているのだとか。

他に販売されていたものは・・

・特別純米(「ひとめぼれ」使用):まあるい、口当たりのよい、喉にするりと入るお酒。

・木樽仕込み:伝統的な作り方をしたお酒だそうです。木樽を使っているのは日本で14蔵しかないとか。少し色がついており、味に複雑さがありました。自然の造りによるものだとか。

  

■店名:福光屋(石川県金沢市)【福光屋銀座店バーコーナー、2007年10月】

■商品名:福正宗「冷やおろし 無濾過・原酒」(グラス400円、好み度4.3/5)

福光屋は金沢の蔵で、黒帯、加賀鳶など、多くの銘柄で酒造りをされています。銀座にショップを出店されており、訪れたのはそちらのバーコーナー。福正宗はあまり東京では見かけないような気がしますが、主に地元で消費されている銘柄なのだそうです。

舌触りはなめらかで、ベルベットのよう。するりと口に入り、喉を通ります。丸く、マイルドな味。後味も、口の中で消えてなくなるような感じです。逆にいえばあまりパンチはない訳ですが、それだけに、食事の邪魔をしないお酒ですね。

なお、冷やおろしとは、夏暑くなる前に蔵に入れて寝かせたものを、涼しくなってから出してきたものを言うのだそうです。

(参考:お店の解説概要):旨みたっぷりのまろやかでとろりとした冷やおろし。生・原酒なのでフレッシュかつ力強い味わい。

■店名:福光屋(石川県金沢市)【福光屋銀座店バーコーナー、2007年10月】

■商品名:瑞秀 粒撰2004山廃純米大吟醸(グラス1000円、好み度4.0/5)

一杯目に頂いた福正宗とは好対照。乳酸によるという酸味がいいパンチを効かせています。 香りはさわやかなりんごの香り。吟醸香ですね。雑味は全くないのですが、味には濃さを感じます。

(参考:お店の解説概要):大粒の最高の山田錦を使用。中汲み囲いで、深く穏やかな味わいと香りが特徴。

   

■店名:尾畑酒造(新潟県佐渡市)【日本橋三越B1、期間限定出店、2007年10月】

■商品名:真野鶴 純米吟醸 「自然酒」(720ml、1680円、好み度4.5/5)

コクがあり、うまみが詰まっています。好みです。後味に少し酸味を感じます。

他に試飲したものは以下の通り。

・与三作「大吟醸山田錦」:強い吟醸香があります。味は酸味が少し出ています。

・真野鶴 「万穂」:甘口、というか、甘いです。一般論としては、甘口の酒は好きですが、ここまで酸を感じさせないものは初めてかも。個人的には、さすがにもう少し酸がある方が好きですが、アメリカ人とかには受けるかも? 「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」に今年新設された日本酒部門で、出点228のうち、11の酒のみに与えられた金賞を受賞したとのこと。

・真野鶴「大吟醸」:佐渡の五百万石を使用。さらっとした飲み口。あっさりした甘みが舌に広がる感じ。蔵の方によると「あまり冷やしすぎずに飲むといいですよ」とのお話でした。エールフランスのファーストクラス・ビジネスクラスで採用されているそうです。

 

■店名:後藤酒造店(山形県東置賜郡高畠町)【高島屋、2007年】

■商品名:辯天<べんてん> 出羽燦々純米吟醸原酒(720ml、好み度4.5/5)

旨み、酸味、ほのかな甘みがあり、バランスのよいお酒。塩辛などに合いそうな、アテが欲しくなる味です。なお、「出羽燦々」は、山形県独自の酒造好適米です。

 

■店名:若鶴酒造(富山県砺波市)【小田急新宿店B1、期間限定出店、2007年9月】

■商品名:苗加屋<のうかや> 純米吟醸 無濾過生原酒(720ml、1496円、好み度4.8/5)

Dscf0154 「苗加屋」というのは、昔の屋号だそうです。

舌当たりは丸いのですが、味は濃く、旨みが強く出ています。アミノ酸たっぷりという感じ? 試飲させて頂き、こちらを購入しました。他のものは使う米が違ったりして、味もさまざま。試飲させて頂いたもののうち、このお酒以外は、すっきり系のものが多い感じを受けました。

 

   

■店名:溝上酒造(福岡県北九州市八幡東区)

■商品名:特別限定大吟醸 天心(720ml、好み度3.8/5)

Dscf0119 吟醸香が強いです。飲み口はさらりと華やかですが、後味は辛め。

   

   

   

   

■店名:舟木酒造(福井県)【北陸三県の物産展(2007年5月)@小田急新宿店】

■商品名:北の庄 純米大吟醸 限定品(720ml、3150円、好み度4.5/5)

Dscf0084 いくつか試飲させて頂きましたが、これが一番気に入りました。自然な甘みと酸味がよくバランスしています。他のものも、日本酒独特の味がしっかりする純米酒、さらりと水のような飲み口の大吟醸、透明感があって冷やして夏の昼間に頂くととても良さそうな斗瓶囲いなど、それぞれに特徴があって楽しめました。

杜氏は38歳の方で、売り場に来られていた蔵の方は39歳だとか。頑張って欲しいですね。なお、この商品は、上野松坂屋にPBで出ている(包装が異なる)とのことです。

 

■店名:鶴野酒造店(石川県鳳至郡能都町)【北陸三県の物産展(2007年5月)@小田急新宿店】

■商品名:谷泉 吟醸生 袋どり生原酒<無濾過>(720ml、2100円、好み度4.5/5)

Dscf0086 能登で二百有余年続く蔵。生の原酒はいつも出しているという商品ではないそう。とろっとしてコクが強く、濃い味です。日本酒の「味」を楽しみたいときに良いかな。

 

 

  

 

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ワイン2

■店名:Mer Soleil Vineyard(Rutherford, California)【Dean and Deluca @ Napa、2008年7月】

■商品名:Mer Soleil, Chardonnay, 1997($42.95)

家に置きっぱなしになっていたのですが、10年以上経っているとは思えないしっかりした味。全く劣化を感じませんでした。濃いエキス感と樽の落ち着いた香りを楽しめるシャルドネでした。

ラベルの記述によると、Mer Soleil Vineyardはモントレーの近くにあるようです(east facing slope near Monterey Bay)。

 

■店名:レイモンド(カリフォルニア・ナパ)【B.C.T.@大丸東京店12階、20082月】

■商品名:レイモンド・ジンファンデル(1glass、945円)

果実味がしっかりしていて楽しめました。ビターチョコに合うのでは?

なお、レイモンドはキリンで販売していたそうですが、メルシャンがキリンの傘下入りしたことにより、20077月からメルシャンで販売されるようになったそうです。

http://www.mercian.co.jp/wine/raymond/index.html

 

■店名:Chateau de Ringuet【日本橋三越B1ミクニ、200711月】

■商品名:Beaujolais Villages Nouveau, Non Filtree 2007

飲んでからちょっと日が経ってしまいましたが、結構美味しかったと記憶しています。

 

■店名:信濃ワイン株式会社(長野県塩尻市)【2007年】

■商品名:「にごりワイン 雪花<ゆきはな> 信州桔梗ケ原 自家草生栽培」(好み度4.5/5、アルコール13度)

名前に「特醸丸ごと生<き>ぶどう酒」という冠がつけられているワイン。甘く飲みやすいワインです。冷えたジュースがほしいとき、代わりに飲んだりしていました。

ラベルに次のような説明が。「おり引き-ろ過工程を経ず独自の製法によってぶどうのうま味成分をそのまま残し、おいしさ丸ごとボトルに詰めました。その為沈殿混濁していますがぶどうの養分です」 

 

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ウィスキー

■店名:GLENMORANGIE(Highland)【東急東横店、2007年6月】

■商品名:GLENMORANGIE(好み度●/5、テースティングサイズ3本入り、3675円)

こちらの評価が参考になるかな。

http://www.maltbank.com/glenmorangie.htm

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焼酎

■店名:高千穂酒造(宮崎県西臼杵郡)【三越日本橋店期間限定出店、2007年11月】

■商品名:芋焼酎 「竹山源酔」(好み度4.6/5、720ml、1200円)

米焼酎の「メローコヅル」の蔵ですが、今回購入したのは芋焼酎。とにかく香りがいいです。焼き芋のような甘い香りで、焼き栗のような感じもします。舌に載せるとふわっと口の中で気化するかのような軽い舌触り。とても飲みやすいです。

他に試飲したものでは、「メローコヅル」はふくよかな香りとしっかりした味がさすがです。また、麦焼酎の「熟成古酒オールディーズ」は樽香がしっかりとあり、シングルモルトの味わい。

芋焼酎では、「天地水楽」は、「竹山源酔」と対照的に、舌に残る芋の味の強さが持ち味。「さつま小鶴・原酒 白こうじ」は強い甘みが印象的。普段使い用の芋焼酎「くろ」(「小鶴くろ原酒」を割ったものだとか)も、とても飲みやすく、これで十分楽しめます。

 

■店名:高千穂酒造(宮崎県西臼杵郡)【三越日本橋店期間限定出店、2007年11月】

■商品名:麦焼酎 「黒麹高千穂 白ラベル」(25度、好み度●/5、720ml、1136円)

試飲させて頂き、こちらを購入。

高千穂酒造さんでは、麦焼酎のほか、そば焼酎、とうもろこし焼酎、純米焼酎なども造られています。

 

■店名:姫泉酒造(宮崎県)【東急東横店、2007年6月】

■商品名:麦焼酎「天保二年・甕42度」(42度、好み度●/5、900ml、3780円)

宮崎サミットでもレセプションとお土産用に使われたという焼酎。創業が天保二年(1983年)であるところから命名されているようです。「オンザロックもしくは、水割り50:50が最適です」との説明あり。

 

■店名:大石酒造(鹿児島県阿久根市)【東武百貨店池袋店期間限定出店、2007年12月】

■商品名:芋焼酎 「蔵 純粋」(41.5度、好み度4.8/5)

常圧蒸留の焼酎に独特の強い香り。その後に上品な甘い香りが漂ってきます。

ストレートで一口。アルコールの強さが感じられます。でも、その中にキャラメルを感じさせる強い甘さがあります。味の濃いお酒ですね。お湯割りにしても、甘みとほのかな香ばしさを楽しみながら飲れます。

お店の説明によると、「蒸留後検定した原酒をそのまま瓶詰めしたものです。できたて独特の香りと豊かな味をお楽しみください。まずはこのまま氷を入れてお試しください」とあります。

店頭にいらしたお店のお姉さんによると、原酒をそのまま瓶詰めするため、瓶によってアルコール度数が異なり、度数を手書きしているとのこと! 私が買ったものも、「41.5%」と手書きしてありました。

 

■店名:豊永酒造(熊本県球磨郡)

■商品名:米焼酎「完がこい」<かんがこい>黒麹古酒 全量平成13年度酒造年度製造(38度、好み度4.4/5)

おこげのような香ばしさと、米を良く噛んだときのような自然な甘み。

お湯割りにすると、なめらかな口当たりで、甘みがやわらかく口の中に広がります。

 

■店名:滋賀酒造(滋賀県甲賀市)【日本橋タカシマヤ滋賀展、2007年】

■商品名:米焼酎 頂<いただき>(43度、好み度4.3/5)

香ばしさを感じさせる甘い香り。とろっとした口当たり。ロックが美味しいです。ストレートだと少しきつさを感じるのですが、ロックだときつさがなくなり、まろやかな口当たりで、甘みが強く感じられます。水割りも飲みやすくでよいのではないでしょうか。お湯割りでも、ほのかに甘さを感じさせるすっきりとした味が楽しめます。

お店の説明書きでは、「減圧低温蒸留による、まろやかな口当たり、コクのある味、芳醇な味」、「樫樽で長期熟成」と説明されています。

 

■店名:房の露酒造(熊本県球磨郡)【伊勢丹春の大九州展2007】

■商品名:芋焼酎「倉岳 天草しもん芋」<くらだけ>(25度、720ml、1207円、好み度4.3/5)

ふかし芋のような甘い香りと味。ストレートでも甘く、きつすぎません。お湯割りにすると、仄かな芋の味を楽しみながら飲めますが、少し味は薄まる感じがします。

球磨焼酎を造っている蔵ですが、これは芋焼酎で、「天草しもん芋」という芋を使っています。

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シャンパン

■店名:PIPER HEIDSIECK(フランス・シャンパーニュ) 【三越日本橋店(2007年12月)】

■商品名:パイパー・エドシック・ブリュット(好み度4.4/5)

クリスマス・シーズンということで、バーコーナーが出ていたので一杯頂きました。辛口でさっぱりした味でした。

シャンパンとのマリアージュということで用意されていた、別料金のおつまみも購入。内容は、洋ナシのコンフィチュール、レンコンのエチュベ、スモークサーモン、ピクルス、オリーブ。個人的には、甘みのある洋ナシやスモークサーモンの方が合う気がしました。

 

【ノエル ア ラ モード~シャンパーニュの祭典~@伊勢丹新宿店(2007年11月14~19日)】

■店名:テタンジェ(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:レ・フォレ・ド・ラ・マルケットリー(好み度4.8/5)

焼き栗のような香ばしく甘い香り。舌触りが滑らかで、泡はきめ細かさを感じさせます。程よい甘みがあります。

■店名:テタンジェ(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:ノクターン(好み度4.7/5)

甘みのある「セック」に分類されるそうです。程よい甘みがあり、好みの味です。

■店名:モエ・エ・シャンドン(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:グランヴィンデージ2000(好み度4.7/5)

モエ・エ・シャンドンは好きなメゾンです。バターやナッツを感じさせる独特の香り、そして甘

■店名:ルイナール(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:ブラン・ド・ブラン(好み度4.7/5)

木樽を使っていないというのに、樽香を感じさせ、パリッとした泡としっかりした白ワインの味。泡が抜けても美味しいという説明にも納得。

■店名:ボランジェ(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:(好み度4.6/5)

コクがあり滑らか。後味にうまみを感じます。

■店名:ドーツ(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:ブリュット・クラシック(好み度4.4/5)

おいしい。少し酸味を感じますが、さわやかです。

■店名:ローズ・ド・ジャンヌ(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:ラ・パーセル2000(好み度4.7/5)、ローズ・ド・ジャンヌ(好み度4.7/5)、アンフルレッソンス(好み度4.5/5)

「ラ・パーセル」は、バターやナッツの香り。濃くコクのある味。濃い目の黄金色。

「アンフルレッソンス」は、程よい甘さを感じます。

「ローズ・ド・ジャンヌ」は、きりっとしていますが、バランスの良さとコクも感じさせます。

■店名:ドラモット(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:ブリュット(好み度4.5/5)

シャルドネ感というか、シャルドネの味と香りが前面に出ています。果実味があるけれどもすっきりしていて、口当たりがよいです。

シャルドネ50%、ピノ・ノワール30%、ピノ・ムニエ20%。伊勢丹の解説には、「シャンパーニュ地方独特のテロワールを感じさせる、涼しげな酸と透明感のある軽やかな風味。シャルドネ種の高い比率が、味わいに清涼感をもたらし、ドラモットらしさを感じさせてくれる」とあります。

■店名:マリーノエル・ルドリュ(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:エクストラ・ブリュット(好み度4.5/5)

パリッとした辛めの味。辛口シャンパーニュの独特の風味かな。

■店名:ブルーノ・バイヤール(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:ブリュット・プルミエール・キュベ(好み度4.4/5)

飲み口すっきり、辛口。少し酸味が出ます。香りは弱めかな。

■店名:ペユ・シモネ(フランス・シャンパーニュ)

■商品名:ブリュット・セレクション・グランクリュ(好み度4.2/5)

少し甘めで、後味に残る感じがしました。

  

■店名:Champagne Paul Herard(フランス・シャンパーニュ)【ヴィノスヤマザキ渋谷店・バーコーナー、2007年11月】

■商品名:Champagne Paul Herard Cuvee Paul(テイスティンググラス500円、ボトル5000円、好み度3.5/5)

泡と酸で、きりっと立った感じです。香ばしさはそれほど強くない印象。

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ワイン

【Mandarin Oriental, Oriental Lounge、2007年10月】

■店名:Cloudy Bay Vineyards(Marlborough, New Zealand)

■商品名:2006 Sauvignon Blanc(グラス1500円)

NZ-WINES.co.nzからの抜粋: 「現在、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトングループの傘下となっている、西オーストラリアのケープ・メンテル社により1985年に設立されたワイナリー。世界的にも非常に評価が高く、特にソーヴィニョン・ブランが有名。現在、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトングループの傘下となっている、西オーストラリアのケープ・メンテル社により1985年に設立されたワイナリー。世界的にも非常に評価が高く、特にソーヴィニョン・ブランが有名。」 

■店名:Snoqualmie Vineyards(Columbia Valley, Washington, USA)

■商品名:2003 Syrah(グラス1200円)

ワインの説明や写真はこちらで。

http://www.junglecity.com/feature/087/recommend02.htm

http://www.orca-international.com/jp/learn/winery.cfm?wid=8「サントネ、ボールペール」 と読むようです。

■店名:Domaine Olivier(Bourgogne)

■商品名:2005 Santenay 1er Cru Beaurepaire(グラス2000円)

■店名:Montes Alpha(Casablanca Valley, Chile)

■商品名:2005 Chardonney (グラス1200円)

ENOTECAの商品説明では「色調は黄金色に近い濃いイエロー。よく熟れた黄桃などの豊かな広がりを持つアロマ。そしてバターやナッツ、トロピカルフルーツたっぷりのリッチなテイスト。」、「コンクールの受賞暦は数知れずという物凄いワイン」とあります。

 

【オーストラリア】

■店名:Three Rings(オーストラリア・バロッサヴァレー)【ヴィノスヤマザキ渋谷店・バーコーナー、2007年11月】

■商品名:Three Rings Shiraz 2005(赤:テイスティンググラス300円、ボトル2980円、好み度4.0/5)

フルーティではありませんが、濃く凝縮した果実味。タンニンは強いが、舌の上をなめらかに滑ります。何となく肉や血のような塩気も感じました(気のせいか?)。時間が経つにつれてほのかにキャラメルのような甘い香りが感じられます。

■店名:BRIAN McGUIGAN WINES LIMITED(オーストラリア・ハンターヴァレー)

■商品名:Black Label 1997(赤)

Address:P.O.BOX 300, CESSNOCK, NSW 2325, Hunter Valley, Australia

【ナパ】

■店名:Sterling Vineyards

■商品名:Sterling Vineyards Resrve (SVR) 1996, Cabernet Sauvignon(750ml)

【カナダ・ナイアガラ】

■店名:Pillitteri Estates Winery(ナイアガラ・オン・ザ・レイク)

■商品名:Forte <Sweet Red Wine>(500ml)

15% Vidal icewine and 85% sweet fortified red wine 

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甘酒

■店名:天領酒造(岐阜県下呂市)【2008年1月】

■商品名:造り酒屋の甘酒のもと(500g、米・米麹、好み度4.0/5)

ほどよい甘さの甘酒。酒造好適米「ひだほまれ」使用。1.5~2倍希釈用。

 

■店名:丸昌稲垣酒造(長野県飯田市)【CALDI、2007年11月】

■商品名:あま酒(360g×2袋777円、米麹100%、好み度4.5/5)

結構強い甘さです。砂糖を使わずに、甘いものを摂りたいときによいのではないでしょうか。

 

■店名:すや亀(長野県長野市)【東急東横店B1、2007年11月】

■商品名:門前甘酒(315円)

善光寺の門前名物だそうです。お店はお味噌屋さんなんですね。日本橋三越でも売っていました。インターネットでも同じ値段で販売しています(3月までの販売だそうです)。

http://www.suyakame.co.jp/index.html

 

■店名:米鶴酒造(山形県東置賜郡高畠町)【はせがわ酒店東京駅Gransta店バーコーナー、2007年11月】

■商品名:まほろばのあま酒(1グラス300円、好み度4.3/5)

比較的甘さは強くなく、すいすい飲める感じがしました。

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日本酒

■店名:溝上酒造(福岡県北九州市八幡東区)

■商品名:天心 純米酒(720ml、好み度4.3/5)

常温で、なめらかで水のような口当たりで、さっぱりめの味です。冷やで飲るときりっとしておりながら丸みも感じられます。また、喉を下るとき、喉もとに上品な香ばしさが残ります。

 

■店名:舟木酒造(福井県福井市)

■商品名:北の庄 純米大吟醸 杜氏 野尻和徳醸(好み度4.2/5)

清冽な香りの辛口。口に含んだときの感じはなめらかですが、口から喉を通っていくときにはキレと辛めの後味が感じられます。

 

■店名:米鶴酒造(山形県東置賜郡高畠町)【大丸東京店B1、期間限定出店、2007年11月】

■商品名:鶴翔(好み度4.3/5)

甘く丸いお酒という印象。飲みやすいです。

  

■店名:磯自慢酒造(静岡県焼津市)【はせがわ酒店東京駅Gransta店バーコーナー、2007年11月】

■商品名:磯自慢 熟成酒 大吟醸純米(1グラス1000円、好み度4.7/5)

はせがわ酒店Gransta店のオープン用に用意されたという、2年間熟成の磯自慢。しっかりした味がするのに口当たりが軽く、まろやか。「軽い」といっても、それは「嫌味がない」という意味に近いかもしれません。透明感といってしまうと水のような感じがしてしまいますが、水よりも飲みやすい(!)という感じすらします。これは、初めての味ですね。

 

■店名:出羽桜酒造(山形県天童市)【大丸東京店B1、期間限定出店、2007年11月】

■商品名:出羽桜 出羽燦々 純米吟醸 無濾過生原酒(720ml、好み度4.4/5)

出羽燦々という酒造好適米を使ったお酒。コクのある好みの味です。このほか、9~10月限定の「桜花吟醸酒 山田錦」(出羽燦々より少しさらりとした感じ?)も試飲をやっていました。こちらは質が高いのに値段は抑えているとのこと。

 

■店名:あさ開(岩手県盛岡市)【日本橋タカシマヤB1、期間限定出店、2007年11月】

■商品名:大吟醸生原酒(720ml、2100円、好み度4.4/5)

とろりとした、旨みたっぷりの酒。後味に少し酸も感じます。大吟醸生原酒は保存に気を使ってもらう必要があるので、対面販売を基本にしているのだとか。

他に販売されていたものは・・

・特別純米(「ひとめぼれ」使用):まあるい、口当たりのよい、喉にするりと入るお酒。

・木樽仕込み:伝統的な作り方をしたお酒だそうです。木樽を使っているのは日本で14蔵しかないとか。少し色がついており、味に複雑さがありました。自然の造りによるものだとか。

  

■店名:福光屋(石川県金沢市)【福光屋銀座店バーコーナー、2007年10月】

■商品名:福正宗「冷やおろし 無濾過・原酒」(グラス400円、好み度4.3/5)

福光屋は金沢の蔵で、黒帯、加賀鳶など、多くの銘柄で酒造りをされています。銀座にショップを出店されており、訪れたのはそちらのバーコーナー。福正宗はあまり東京では見かけないような気がしますが、主に地元で消費されている銘柄なのだそうです。

舌触りはなめらかで、ベルベットのよう。するりと口に入り、喉を通ります。丸く、マイルドな味。後味も、口の中で消えてなくなるような感じです。逆にいえばあまりパンチはない訳ですが、それだけに、食事の邪魔をしないお酒ですね。

なお、冷やおろしとは、夏暑くなる前に蔵に入れて寝かせたものを、涼しくなってから出してきたものを言うのだそうです。

(参考:お店の解説概要):旨みたっぷりのまろやかでとろりとした冷やおろし。生・原酒なのでフレッシュかつ力強い味わい。

■店名:福光屋(石川県金沢市)【福光屋銀座店バーコーナー、2007年10月】

■商品名:瑞秀 粒撰2004山廃純米大吟醸(グラス1000円、好み度4.0/5)

一杯目に頂いた福正宗とは好対照。乳酸によるという酸味がいいパンチを効かせています。 香りはさわやかなりんごの香り。吟醸香ですね。雑味は全くないのですが、味には濃さを感じます。

(参考:お店の解説概要):大粒の最高の山田錦を使用。中汲み囲いで、深く穏やかな味わいと香りが特徴。

   

■店名:尾畑酒造(新潟県佐渡市)【日本橋三越B1、期間限定出店、2007年10月】

■商品名:真野鶴 純米吟醸 「自然酒」(720ml、1680円、好み度4.5/5)

コクがあり、うまみが詰まっています。好みです。後味に少し酸味を感じます。

他に試飲したものは以下の通り。

・与三作「大吟醸山田錦」:強い吟醸香があります。味は酸味が少し出ています。

・真野鶴 「万穂」:甘口、というか、甘いです。一般論としては、甘口の酒は好きですが、ここまで酸を感じさせないものは初めてかも。個人的には、さすがにもう少し酸がある方が好きですが、アメリカ人とかには受けるかも? 「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」に今年新設された日本酒部門で、出点228のうち、11の酒のみに与えられた金賞を受賞したとのこと。

・真野鶴「大吟醸」:佐渡の五百万石を使用。さらっとした飲み口。あっさりした甘みが舌に広がる感じ。蔵の方によると「あまり冷やしすぎずに飲むといいですよ」とのお話でした。エールフランスのファーストクラス・ビジネスクラスで採用されているそうです。

 

■店名:若鶴酒造(富山県砺波市)【小田急新宿店B1、期間限定出店、2007年9月】

■商品名:苗加屋<のうかや> 純米吟醸 無濾過生原酒(720ml、1496円、好み度4.8/5)

Dscf0154 「苗加屋」というのは、昔の屋号だそうです。

舌当たりは丸いのですが、味は濃く、旨みが強く出ています。アミノ酸たっぷりという感じ? 試飲させて頂き、こちらを購入しました。他のものは使う米が違ったりして、味もさまざま。試飲させて頂いたもののうち、このお酒以外は、すっきり系のものが多い感じを受けました。

 

   

■店名:溝上酒造(福岡県北九州市八幡東区)

■商品名:特別限定大吟醸 天心(720ml、好み度3.8/5)

Dscf0119 吟醸香が強いです。飲み口はさらりと華やかですが、後味は辛め。

   

   

   

   

■店名:舟木酒造(福井県)【北陸三県の物産展(2007年5月)@小田急新宿店】

■商品名:北の庄 純米大吟醸 限定品(720ml、3150円、好み度4.5/5)

Dscf0084 いくつか試飲させて頂きましたが、これが一番気に入りました。自然な甘みと酸味がよくバランスしています。他のものも、日本酒独特の味がしっかりする純米酒、さらりと水のような飲み口の大吟醸、透明感があって冷やして夏の昼間に頂くととても良さそうな斗瓶囲いなど、それぞれに特徴があって楽しめました。

杜氏は38歳の方で、売り場に来られていた蔵の方は39歳だとか。頑張って欲しいですね。なお、この商品は、上野松坂屋にPBで出ている(包装が異なる)とのことです。

 

■店名:鶴野酒造店(石川県鳳至郡能都町)【北陸三県の物産展(2007年5月)@小田急新宿店】

■商品名:谷泉 吟醸生 袋どり生原酒<無濾過>(720ml、2100円、好み度4.5/5)

Dscf0086 能登で二百有余年続く蔵。生の原酒はいつも出しているという商品ではないそう。とろっとしてコクが強く、濃い味です。日本酒の「味」を楽しみたいときに良いかな。

 

 

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吟醸バー蔵66(2007年)

【東京駅八重洲口、吟醸バー蔵66】

2007年1月~10月の期間限定で「日本吟醸酒協会」が出店している立ち飲み処。日本全国の65の蔵が吟醸酒を提供しており、グラスで頂けます。一杯300円のものと400円のものがある。現金でOKだが、回数券のようなチケットがあり、1000円支払うと1100円分のチケットがもらえます。

300円でラリー券を購入してスタンプラリーに参加することもできます。33蔵制覇するごとにプレゼントがもらえるそうです。

★なお、日本吟醸酒協会のサイトに、「ウェルカムドリンク1杯無料」のクーポンがあります→http://www.ginjyoshu.jp/ginjyo-bar2007/img/coupon/ticket.pdf

この企画、ここ数年やっているようで、昨年は5月16日から8月5日まで、同じ八重洲の「キッチンストリート」の一角で「吟醸バー蔵70」という名前で開催していたようです。昨年は一杯300円、鑑賞会出品酒クラスが一杯500円、三種のお試しセットが600円、つまみが500円、仕込み水100円だったようです。

一昨年は麻布十番で行われ、昨年、一昨年と訪れた方のサイトを見ると八重洲に移って値段が上がったと書かれていましたが、今年は一杯が300円のものに加えて400円のものが登場しているほか、仕込み水が100円ではなく200円(※)になっています。モノが違うので値段が上がったのかどうか、検証できませんが・・。あと、お試しセットはないようです。

※5月に再訪したところ、お水は150円になっていました。

■場所:東京駅八重洲口の「ラーメン激戦区」付近。大丸のデパ地下を南方向に向かい、健康食品の辺りを抜ける方法でもたどり着きます。

■営業時間等(変更になることがあるようなのでサイトを確認しましょう→http://www.ginjyoshu.jp/ginjyo-bar2007/event.html)

平 日 16:00~23:00

土日祝 15:00~21:00

【飲んだ記録】

日付:3月9日(金)

■店名:鈴木酒造店(秋田県大仙市)

■商品名:秀よし大吟醸 生(グラス300円。好み度2点/5)

グラスを頂いて顔を近づけると、吟醸香が立ち上ります。飲み口は「辛い」。苦味も感じました。丸いタイプが好みの私としては、好み度2ですかね。

  

 

日付:3月6日(火)

■店名:麗人酒造(長野県諏訪市)

■商品名:純米吟醸 甑倒し記念限定(グラス300円。好み度4.5点/5)

Dscf0056 甘い香り、コクがあり丸い味。おいしい。ちょっと「ぞくっ」ときました。後味にも甘みを感じます。

  

■店名:日本海酒造(島根県那賀郡)

■商品名:平成17年鑑評会出品酒(グラス500円。好み度3.5点/5)

Dscf0058 お店の方の説明によると、2年経っているので少しへたっている一方、熟成も感じられる、とのこと。

コーリャン酒のような少し酸味を感じる香り。なめらかな甘さとやわらかな口当たり。へたりというより、熟成という感じがします。のみやすい! 飲み進めると、甘さにちょっとしつこい感じが出てくるかな。

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大鹿児島展(2007、お酒編)@東武池袋店

【大鹿児島展(2007)@東武池袋店(2007年2月22日(木)~6日(火))】

日付:3月5日(月)

<試飲のみ>

■店名:大口酒造協業組合(鹿児島県大口市)

■商品名:「伊佐錦(白麹仕込み)」「伊佐錦(黒麹仕込み)」「KINZAN」 芋焼酎25度

「伊佐錦(白麹仕込み)」はすっきりタイプ。香りも比較的軽め。食事をいただきながらでもすっと入る感じです。

「伊佐錦(黒麹仕込み)」はコクのあるタイプ。香りも強めです。

「KINZAN」は丸みのある味。両者の中間ですね。

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春の大九州展(2007、お酒編)@伊勢丹新宿店

【春の大九州展(2007年2月21日(水)~26日(月))@伊勢丹新宿店】

2月21日(水)

■店名:焼酎蔵濱田屋伝兵衛(濱田酒造、鹿児島県いちき串木野市)

■商品名:○+ 「伝 徳利」(でん とっくり) 芋焼酎35度 720ml(3600円)

試飲したところ、美味しかった。香りは華やか。原材料は紫芋と米麹。後日報告予定。

http://www.hamadasyuzou.co.jp/

 

■店名:豊永酒造(熊本県球磨郡)

■商品名:○+「完がこい」(かんがこい) 米焼酎25度 720ml(1680円)

シェリー樽を使って熟成したという焼酎。ウイスキーのような香り高さが感じられた。

お店のチラシから:「度数43度の「豊永蔵」の原酒をシェリー樽で6年貯蔵、5年貯蔵、4年貯蔵、3年貯蔵をブレンドし、25度に割水した焼酎です。シェリー樽独特の甘い香りと、マイルドでふくよかな味で非常に熟成した焼酎の味が楽しめます。」

 

■店名:房の露酒造(熊本県球磨郡)

■商品名:○「倉岳」(くらたけ) 芋焼酎25度 720ml(1207円)

球磨焼酎を造っている蔵だが、これは芋焼酎。「天草しもん芋」という芋を使っている。芋の味が生きているのか、面白い味がする。甘く香ばしい。

 

<以下試飲のみ>

■店名:堤酒造(熊本県球磨郡)

■商品名:○+「武士者(むしゃもん) 黒麹長期熟成」 米焼酎25度 720ml(1575円)<120点限り>

食事に合いそうな、すっきり、するっと入る味。

 

■店名:奄美大島酒造(鹿児島県大島郡)

■商品名:○黒糖焼酎「浜千鳥乃詩」(はまちどりのうた)、ほか

「浜千鳥乃詩」はまろやかな味。黒糖焼酎はぴりっとする独特の刺激があるものだと思っていたので、驚いた。聞くと、「若いまま出荷するとそうなるが、ちゃんと熟成すればまろやかになる」とのこと。黒糖焼酎への認識を改めた。

「浜千鳥乃詩 和」は、すっきりした味。

「浜千鳥乃詩 原酒」は7年以上熟成させた品。香りが落ち着き、アルコールの甘さが出てくる。泡盛の古酒を思わせる味だった。

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